これはMARSのRPG「俺の屍を越えて行け」のテストプレイに参加した筆者の、どうでもいいエピソードなどを述べたページである(笑)。
桝田氏のお人柄などについて、より一層知ることができるかもしれません。
事前にMARSの長野氏とE-Mailで打ち合わせた結果、東松戸駅に10時半に車で迎えに来て頂くことになる。ここで色はともかく車種というものの見分けが全くつけられない筆者が少々トラブるが、幸いにして駅前広場はガラガラであったため程なく遭遇に成功。
車で少し飛ばしてMARSに到着。普通のマンションの1室である。自宅は近所にあるそうだ。
後で聞いたら事務所として使用することについてマンションと不動産屋の間での合意がなかったためクレームが入り、近日中に引っ越しを予定しているらしい。
ちなみに桝田氏への第一印象は、いきなり筆者が失敗して萎縮してしまったこともあって「ちょっと厳しい人かもしれない」であった。
3人で昼食を近所のファミレス中華で取る。ここで筆者がこれまで即売会で限定解除モード(NKを扱っていれば何でも買う)で買い集めていたNK同人誌を桝田氏、長野氏に見せる。やはりまだ読んでいないものが多かったようだ。一部の本の文章ページ(未確認)のコピーを取っていた。
なお桝田氏の自宅にはエッチなNK同人誌もあるぞ、とのこと。見たかったなあ(笑)。
ここぞとばかりに桝田氏にサインをねだる筆者であった。何が良いだろうかと考えた末、Linda^3のプレステ版のCDにサインして貰うことにし持参する。どうせ来月リンダSS完全版が出れば、もうプレステ版はプレイすることもあるまい、という判断でもある(笑)。
そこでおもむろに桝田氏が「珍しいものを見せてあげよう」とばかりに取り出したのが「リンダのプレステ海外版」。プロモーション用に作ったらしく、ジャケットやマニュアルの一部が英語化されているものである(ソフトは日本版と全く同じ)。
そのうえ何と「まだ余分にあるのでそれと取り替えてあげよう」とのこと。一も二もなく受け、かくして筆者の手元にサイン入りのリンダ英語版が残ったのであった。
う〜ん、太っ腹。
ここぞとばかりにカメラを持参し桝田氏に訪問記念のスナップをねだる筆者であった。仕事場で長野氏にシャッターを押して貰い、1枚。
桝田氏は「僕と写真を取ってどうする」などと言うが、そういうものではありませんがな。もっとも30男同士のツーショットなど誰も見たくはないとは思う(笑)。
ちなみに桝田氏は筆者より5歳位年上だった筈だが、筆者の方が髪が薄くなっているという事実には思わず
というものである。
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