Weatherlightデッキ

〜ウェザーライトは飛べるのか〜

2001.3.22作成
2001.4.22修正

レシピ:

Mountain*24

Rogue Kavu(IN-1R)*4
Flowstone Wall(NE-2R)*3
Veteran Brawlers(PR-1R)*4
Chimeric Idle(PR-3)*3

Seisamic Assault(7th-RRR)*4
Sudden Inpact(7th-3R)*4
Blood Oath(MM-3R)*2

Ensnaring Bridge(7th-3)*2
Howling Mine(7th-2)*4
Grafted Skullcap(7th-4)*2
Skyship Weatherlight(PS-4)*4


概要:

プレーンシフトのレアSkyship Weatherlightは、過去にエクスパンジョンのタイトルにもなった癖に紛れもないカスレアである(笑)。某ショップですでに50円。
「せめて再生がついていれば」「せめて直接場に出せれば」「せめてランダムでさえなければ」等々、言いたいことは色々あるが、普通に考えれば搭載して発進するなり破壊されて終わりであり、真面目に考えれば8マナ使って目的のクリーチャーかアーティファクトを1個引いてくるようにしか使えない。これでは誰も使うまい。
そんなweatherlightを何とか使えまいかと思った結果、そうだデッキ圧縮に使おうというアイデアを得る。
つまり、デッキに軽量級のクリーチャーとアーティファクトをごそっと入れておいて序盤をしのぎ、ウェザーライトが出る4マナに達したらそれらを全部抜いて主力を展開しようというわけである。ウェザーライトが飛ぶ必要がなく、カウンターさえされなければレジェンド制限などで出るなり破壊されても構わないというのが最大のポイント。
実際、たいていの場合は4マナ帯に達すれば軽量クリーチャーやエルフや極楽鳥やマナ出しアーティファクトはたいていどんなデッキでも不要になるし、4枚ウェザーライトを入れても1回回せば残りの3枚も一緒に除去できるしアーティファクトなので色も選ばないしなのでこれはコンボデッキを尖らせる手段としてはかなり有効性があると見込まれるため、将来ウェザーライトの高騰があり得るとすればこの手を用いたデッキがトーナメントで勝ってのことであろう(笑)。

このデッキではそうしたウェザーライトの特性を生かしつつ、必然的に土地の構成比が大きくなるから、これを有効活用するうえでは7版で復活するSeisamic Assaultを入れようということになる。さらにSeisamic Assaultの有効弾確保のためHowling Mineを、というわけというわけで基本コンセプト完成。
さらにSeisamic Assaultを引っ張り出したらこれがRRRであるため、赤単にするしかあるまいということで赤単バーンに決定。
原則としてクリーチャレスデッキであるため、ドロー加速も兼ねてEnsnaring Bridge+Grafted Skullcapのコンボも一応投入してある。

運用方法:

1マナ域:何もできない。
2マナ域:Rogue KavuかVeteran Brawlersがあれば、出して殴り要員。クリーチャーがなければHowling Mineを張るのも良し。
3マナ域:Seisamic Assaultがあれば張る。なければFlowstone WallやChimeric IdleやEnsnaring Bridgeを張るもの常に良い。
4マナ域:ただちにWeatherlight発進。クリーチャー1〜2体が出ていればすべてのクリーチャーを抜く。残り3枚のWeathelightももちろん抜く。Howling Mineは抜かない。Seisamic Assaultがすでに張れていてあとは焼くだけの状態であれば、Ensnaring BridgeとGrafted Skullcapも抜いて良い。
なお、WeatherlightがなくEnsnaring Bridgeが張れている状態でGrafted Skullcapがあるなら、これを張ってクローチャーアタックのロックを完成させるのも有効である。
あとはひたすら、引いた手札で相手を焼くだけである。

苦手な相手:

カウンターデッキ。Weatherlightは唯一、カウンターでのみ阻止され得る。
Seisamic Assaultも青のマストカウンターなので、青相手ならこれをいかに防ぐかが重要。
安定したダメージソースになり得る焼きインスタントをカウンターされたり曲げられたりしても被害は大きいので、まずは青が優先警戒。
恒常的にdisenchantを打てる相手も必然的に苦労するのだが、この場合は長期戦に持ち込めるなら、手札に土地をためたうえでSeisamic Assaultを張り、破壊される前にダメージを叩き込む手段を使える。
実はHowling Mineを的確に壊されるのが一番このデッキの脅威を減らす手段ではある。
なおWeatherlightでクリーチャーを抜いた後に場をリセットされたら、とりあえず投了して良いかもしれない。
ブロッカーが少なくクリーチャーアタックのロックのコンボが決まる可能性は割と薄いので、地震などを投入していない現在、ウィニーには弱い。このへんはまじめにやるならEarthquakeやDaregariz's Breathをサイドに入れるべきだとは思う。

得意な相手:

上記以外ならそれなりに善戦できるようだが、まあトーナメントで上記以外ということもあまりあるまいから、その意味でもこのデッキはファンデッキではあろう(笑)。



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