#23 深紅のごとく…

2006.8.24作成
2006.8.26修正

政治の話

ヴェッティ「まだ見失ったままなのかい?バルドー領は。」

コンラッドはヴェッティにやんわりと叱責されます。武闘派のジラードもコンラッドが暗殺部隊を差し向けたこと自体を気に入っていないらしく、かばってくれません。

またコンラッドは、コート・ドールが黒十字に近づく速度が増大していることを報告しますが、それについてもヴェッティは「その理由、おおかたの察しはついている…」とのこと。ヴェッティは何でもお見通しです。

ヴェッティ「ジラードの方はどうなっている?」
ジラード「は。まだ試験段階ですが、間もなく皇帝陛下の前にずらりと我が神聖無敵艦隊を並べてご覧にいれます。」

ここにいないラルフは調べ物に専念しているようです。

接待疲れ

B.B.とミシェルは、諸侯を味方に引き入れるべく連日連夜の接待に励んでいます。

端で見ていると遊んでいるようにしか見えないかもしれませんが、好きでもない人間がやるのは結構大変なことです。

ミシェル「こころよいお返事、お待ちしております。」

B.B.とミシェル、それに鳥頭執事は、今日もある貴族様の歓待を終えました。相手を送り出したミシェルは、思わず疲れたため息を漏らします。

ミシェル「ふう。」

ジャン「ミシェル様。午後のご予定ですが、まずはグルマルディー公。続いてポアティエ公との謁見、夕食を取りながらの…。」
ミシェル「いい加減にしてくれっ!」
ジャン「…!」

疲れがたまっているらしいミシェルは、ちょっと切れてしまいます。

ミシェル「…ああ、すまない。ちょっと頭を冷やしてくる。」
ジャン「ミシェル様。」
B.B.「あらあら。ちょっと無理をさせ過ぎたかしら。」

ミシェルは屋敷を出て、森の中を散歩に行きます。

愚痴

湖のほとりでハーモニカを吹いていたクレオは、ミシェルの気配に気がつきます。

クレオ「よう。出てこいよ。」
ミシェル「なぜ分かった?」
クレオ「気づくさ。風の匂いが変わればな。」

ミシェル「いい音色だな。そのまま続けてくれないか?」
クレオ「どうした。元気ねぇな。」
ミシェル「そんなことはない。元気だ。」

強がりを言うミシェルと、珍しく相手に気配りをするクレオです。

クレオ「ヴェッティを話し合いのテーブルにつかせるためにも、ほかの領主の協力は必要だからな。俺もちったあ悪いと思ってるんだぜ。そういうのを全部お前に押しつけてよ。」
ミシェル「ならば私の愚痴でも聞いてみるか。」
クレオ「いいぜ。なんでも言ってみろよ。」
ミシェル「は。冗談だよ。…みんなはどうしてる?」
クレオ「退屈でだれてるよ。」

クレオ「交渉が難航した時は、俺が王家の血を引くってことを利用していいんだぜ。俺の親父、マグヌス・コルベーユに忠誠を誓っていた領主はかなりいた筈だ。反旗を翻すには大義名分ってのが必要だからな。」
ミシェル「らしくないな。お前がそんなことを言うなんて。」

この後、クレオは心臓の発作で苦しみます。やっぱり言い慣れないことを言っているためでしょうか。

法皇の逮捕

法皇「なにごとだ?」
部下「コートドール機関部の遠隔操作ができなくなりました。」
法皇「どういうことだ?」
部下「何者かにコートドールとバロディカとの接続回路を遮断されたようです。」
法皇「何だと?」

ヴェッティ「噂には聞いていたが、たいそうな代物だなぁ。」
ラルフ「ほんとだ、すごーい!」
法皇「…ヴェッティ…」

ここ2週間くらい前からこそこそ進めていた法皇の企ては、あっさりヴェッティに露見してしまったようです。部下達もスキップしながらその場を制圧にかかります。

ラルフ「ヴェッティ様、ぼく、捜し物をしてきますね。」
ヴェッティ「気をつけるんだよ。」
ラルフ「はーい(はあと)」

狸芝居を続ける法皇の指示で証拠隠滅を図ろうとした部下を、ヴェッティの部下が殺します。

法皇「くっ…黒十字に仕えし我らに、何ということを!」
ヴェッティ「みっともないですよ、悪あがきは。あなたが飼っている私兵もすでにジラードが押さえ、接収している筈です。」
法皇「なに…。」
ヴェッティ「逆らっても無駄です。」

法皇「逆らったのはお前の方だろう! 世界を1つにした暁には、黒十字に至り、永遠の銀河を手に入れると約束したではないか! そのためにどれだけの金を貢いでやったか!」
ヴェッティ「騙し合いはお互い様でしょう。」
法皇「くっ…。」
ヴェッティ「人民にはこう伝えよう。ゴルナ法皇は病に伏せられしばらくご静養なさると。」
法皇「くっ…このままでは済まさんぞ。ヴェッティ…!」

ラルフ「ここだ…!」

ラルフは十字星教の書庫を発見しました。

ガウェインが死に、法皇が捕らわれた今、視聴者に星の箱だの王家滅亡だのの謎を説明することができるのは、ラルフきゅんの働きいかんにかかっています。最後まで説明されないかもしれませんけど。

深夜の訪問

ミシェル「…疲れたな。さすがに。」

深夜までの接待を終えて自室に戻ったミシェルは、そのままベッドに突っ伏して眠りに入ってしまいます。

しかしそんなミシェルの弱った心に、第14話でヴェッティに陵辱された時の悪夢がフラッシュバックしてきます。

ヴェッティ「二度目だね…こうして君を抱くのは…」

ミシェル「ゎ…! …クレオ。」

ミシェルは目を覚ましてしまい、そして昼間のクレオの様子を思い出して夜這いをかける見舞いに行くことにしました。

クレオの部屋のドアをノックするミシェルでしたが、どうやらクレオは不在のようでした。そんなミシェルに、いつもの4人組が声をかけます。

アイパッチ「クレオなら、いねーぜ。」
のび太「さっき外の空気を吸ってくるとか言って、湖の方へ出かけたけど。」

ミシェル「そうか。ありがとう。」
アイパッチ「気ぃつけな。外は霧だぜ。」
ミシェル「ああ。」

こんな深夜に、そのまま外へ出てクレオの元へ行こうとするミシェルのことを男3人は何とも思わないようでしたが、アイメルは含むところがあるようです。

深き森の闇で

クレオを探して夜霧の森の中を歩くミシェルは、第7話Bパートのあたりで明かされた、女を捨てるに至った自分の過去を回想し始めます。

兄上「完敗だよ。ラシーヌ。もうお前にはかなわないな。」
父上「女のお前が剣術を学んでなんになる!」
父上「ミシェルが…これを…お前にと…。」
ラシーヌ「嘘です…あにうえが死ぬ筈がありません…」
ラシーヌ「ああっ!」
ラシーヌ「私はいま、このときよりラシーヌの名を捨て、ミシェル・ヴォルバンとして生きていく…!」

ミシェル「不思議なものだな…人生は。私は、私であって、私ではない。本当の私は…」

これまで女を捨ててきたミシェルの決意が、ぐらぐら揺らいでいるようです。まぁぶっちゃけ既にガチホモ皇帝にもばれている以上、性別を偽る必要は別にないし。

そんなミシェルの前に、目を赤く光らせた獣が現れました。野犬か狼のようです。

どう見ても剣で撃退してしまえば良さそうなものなのですが、今夜の乙女心なミシェルは、なぜかこれに怯えて、その場から走って逃げ出してしまいます。

夜の霧の中を走るミシェルは、落とし穴に足を取られて茂みの中に足を滑らせて崖から落ちてしまいます。

ミシェル「あーっ!」

がしっ!

クレオ「…たく、世話の焼ける奴だな。」

久々に出たクレオ瞬間移動の術です。

暖炉の炎

ミシェル「…いいな。暖炉の炎というのは。心が落ち着く。」

山小屋の中で2人は暖を取っています。なぜか河に落ちたわけでもないのにミシェルは上着を脱いでシーツを羽織っています。まあ、夜霧で濡れたということにしておきましょう。剣を外しているのが警戒心を解いている証です。

クレオ「こんな霧の中で何をしてたんだ。お前らしくもない。」
ミシェル「…。」
クレオ「やれよ、暖まるぞ。」

クレオは自分のウイスキー瓶をミシェルに投げます。もちろん睡眠薬入りです。

ミシェル「あのときもそうだったな。雪山でお前に助けられて…。」
クレオ「…俺に話があったんじゃないのか?」
ミシェル「いや、別にそういう訳では。ただ…。」
クレオ「ん?」
ミシェル「お前の憎らしい顔が見たくなってな。」

クレオ「ふ。よく言うぜ。」

ミシェル素直じゃないなあと思わせつつ、Bパートに続きます。

嫉妬の炎

このカットだけを見るとエッチなことをしているようにも見えますが、ミュスカはヴェッティの身体を調べています。

ミュスカ「やはり、間違いないようです。クレオとヴェッティ様とのソレイユは、まったく同じ波長です。」
ヴェッティ「どういうことだ?」
ミュスカ「あくまで推測ですが、もともと1つだったソレイユが2つに引き裂かれ、ヴェッティ様とクレオ、それぞれの身体に埋め込まれたのではないでしょうか?」

ヴェッティ「埋め込まれた?もともと1つのソレイユが?」
ミュスカ「はい。しかも引き裂かれたのは、ソレイユだけではないかもしれません。」
ヴェッティ「というと?」

ミュスカが重要な設定を視聴者に明かしてくれるところだったわけですが…。

レイチェル「ヴェッティ様!どういうことですか?父上を牢に入れるとは!」

その会話は大声で叫びながら乱入してきたレイチェルによって邪魔されてしまいます。君にはがっかりだよレイチェル。

ちなみにレイチェルの衣装から、いまは昼間ですね(笑)。

ヴェッティ「そんなことか…。」
レイチェル「そんなこと?」
ヴェッティ「当然だろう。コート・ドールのコントロールパネルを細工して黒十字に至ろうとしたのだ。」

まあ、独裁国家の反逆罪はデフォルトで死刑ですよね。

レイチェル「それには理由(わけ)があります!永遠の銀河を手に入れるため、ひいてはすべての民のためなのです!」
ヴェッティ「君はまだそんな世迷い言を信じているのかい?」
レイチェル「世迷い言ですって…?」
ヴェッティ「黒十字に至れば死ぬだけだ。君も見たことがあるだろう。黒十字に吸い込まれ消滅した船を。」
レイチェル「消滅したのではありません。永遠の銀河に到達したのです。」

ヴェッティ「やはり君たちは親子だねぇ。…時間の無駄だ。これ以上、話すことはない。」

マジレスするとヴェッティ様、やはり宗教観が違い過ぎる女は妻にすべきではないと思います。まあ、仮面夫婦ではあるにせよ。

レイチェルは部屋を出ていこうとするヴェッティを、通せんぼします。

レイチェル「まだ終わっていません!」
ヴェッティ「どきたまえ!」
レイチェル「どきません!」

レイチェル「その女は何なのですか!? 最近いつも一緒に居ますが、あなたの愛人なのですか?

うわぁ、結局カリカリしてたのはそこかよ! 君にはがっかりだよレイチェル。…欲求不満って怖いなぁ。

ばしっ!

痛くもない腹を探られたヴェッティは、レイチェルを平手打ちにします。

ちんこのついていないミュスカなど、ヴェッティが相手にするわけないのに…。

レイチェル「…!」
ヴェッティ「見苦しい。君も地下牢で頭を冷やすかい?」

ヴェッティは去りました。もはやレイチェルにヴェッティはいつ刺されても不思議ではない展開です。

謎解き

ラルフ「…だめだ。どこにも載ってない。」

十字聖教の図書室で「星の箱」のことを調べていたラルフでしたが、手がかりの無さに本を放り出してごろ寝してしまいます。

ラルフ「はぁ…ん?」

ラルフは何かに気がついたようです。

ラルフは壁の十字星教エンブレムを見つめます。

意味は来週にでも明らかになるとは思いますが、今週のこのシーンはここまでです。隠し部屋でしょうか。

エッカルドの教育

クレオ「そういやあ俺が育った村も、よく霧が出てたなぁ。薄汚ねぇうらぶれた漁村だった…。」

クレオは自分の少年時代(10歳)の、エッカルドとの昔話を始めます。

クレオ「エッカルド!」
エッカルド「ずっと、待っていたのか?」
クレオ「違うよ。たまたま通りかかっただけだ。」
エッカルド「勝ったのか?」
クレオ「う…」

エッカルド「また喧嘩したろ?」
クレオ「あったり前だ。相手は俺よりもでっけえ奴が5人だぜ。でも負けなかった。」
エッカルド「そういう時は、まず最初に一番強い奴を叩きのめすんだ。そうすれば他の奴は恐れをなして逃げてゆく。服も破らなくて済む。」
クレオ「…分かったよ。」
エッカルド「しかしいいもんだなぁ。待っていてくれる者がいるってことは。」

クレオ「おーい、腹減ったぞー!」

破れた服を縫っているクレオは、エッカルドに食事の催促をします。今日の食事係はエッカルドのようです。常に食事係はエッカルドなのかもしれませんが。

クレオ「うわはっ! いっただっきまー…っ!」

相変わらずまずそうな魚ですが、育ち盛りのクレオは歓声をあげて手を伸ばします。

そんなクレオの手をエッカルドははたいて、顎をしゃくります。

クレオ「えーっ…またかぁ?」

2人は剣の稽古を始めました。ご飯さめるよ。稽古終えてからご飯作ればいいのに…。

エッカルド「いまのが真剣ならお前は死んでいたぞ!」
クレオ「…分かってるよ。」
エッカルド「二手三手先を読んで攻撃するんだ。剣術も、船での戦術も同じだぞ!」

やはりエッカルドは戦術しか教えていないようです。クレオに戦略を教える人が居て欲しかったですね。

エッカルド「お前は今日、嘘をついたな?」
クレオ「何?」
エッカルド「喧嘩に勝ったというのは嘘だろう!勝ったものが涙を流すか!」
クレオ「泣いてなんかいねぇ!」
エッカルド「だったら明日もう一度けりをつけて来い。勝つまで家に帰ることは許さん!

しかし翌日も、やっぱりいじめっこ数名にボコボコにされてしまうクレオです。

ボス「けっ、口ほどにもねぇ。てめえ将来天下を取るんだってな? 法螺吹きじじいにそう言われてんだろ?」
クレオ「取り消せ。エッカルドは法螺吹きなんかじゃねえ!」
ボス「へっへへへへ…俺にも勝てねぇ奴がどうやって天下を取るんだよ。」
クレオ「男なら…サシで勝負しろ!」

そして改めてボスとサシで勝負したクレオは、相手の金玉を握って勝利しました。それでいいのかクレオ。

ボス「覚えてろ!」
クレオ「いつでも相手になってやるぜ!」

クレオのビッグマウス伝説の始まりです。

クレオ「俺…ちゃんと勝ったぜ。」
エッカルド「ああ。」
クレオ「でも…こんなんでいいのかなぁ? こんな銀河の隅っこで喧嘩ばかりしててさ、そんなんでさ俺、本当に天下取れんのかな?」
エッカルド「いまはすべてを肥やしにすればいい。そしてでかい男になれ。」

アイオロス登場(母の名前も判明)

ミシェル「でかい男か…。」
クレオ「そればっかりだったよ…俺が叩きこまれたのは。」
ミシェル「今その人は?」
クレオ「死んじまった。俺に宝物を遺してな。」

「クレオ…クレオよ…旅立ちの時はきた。いま、すべてが始まるのだ。もはやあと戻りはできない。」

髪は伸びておらずやや童顔ですが、基本的にクレオはもう今と同じ服を着ています。さらに10数年が経過しているのでしょうか。

エッカルドの死因は不明ですが、戦火とは無縁のようですので病死か事故死なのでしょう。まだ老衰ということはないと思いますが。

「お前の分身、アイオロスと供に行け…。その船こそ、お前の父マグヌス・コルベーユ、そしてお前の母エルビア様から魂を受け継いだ船だ…。」

クレオがお笑い4人組と巡り会うのはこれから後のことになるわけですが、とりあえずアイオロスは1人で操縦できる艦のようです。ついでにメンテナンスも不要のようです。

ミシェルの決断

クレオ「エッカルドがよく言ってたぜ…嫌なことがあったら、それまでよりでっかい夢を抱け。小さいことなんか忘れちまえ。 だから嫌なことってのは、でかい人間になるためのチャンスなんだ、ってな。」
ミシェル「…」

クレオ「何でもかんでも1人で抱え込むことはねぇ。俺のポケットに入ったんだろ? だったら全部、俺が受け止めてやるぜ。 」
ミシェル「…ひとつだけ頼みがある。」

意を決したミシェルは、立ち上がって髪を解きます。

ミシェル「いまだけは、『女』だと思ってくれ…。」

アイメル「クレオ? いるのか?」

クレオを探しに来て山小屋を発見した家政婦アイメルは、山小屋の窓から中を覗きます。

アイメル「…!」

一瞬にして壮絶に失恋したアイメルは、その場を走り去ります。

アイメル「…なんで泣いてんだよ…なんで泣いてんだよっ…」

アイメルの滝のような涙に、思わず視聴者も笑い貰い泣きです。アイメル本編で二度目の失恋ですが、大丈夫、きみにはのび太くんがいるよ。

深紅のごとく

ミシェル「…待ってくれ。」
クレオ「…」

一度は覚悟を決めたミシェルでしたが、また迷ってしまいます。既にちんこが立っている男からしてみれば、ただの生殺しですが。

ミシェル「すまない。私には、お前に抱いて貰う資格などないんだ…。」

ミシェルはヴェッティによる陵辱のことを思い出して涙ぐみます。

ミシェル「私は…私は…ヴェッティに…。」

クレオ「…何も言うな。黙って俺のものになればいい…。

ちんこが立っている時の男の発言は、あまり深く考えてのことではなく、とりあえずは「やってから考えよう」というものだと思われますが、皆様はいかがお考えでしょうか。

傷だらけのクレオの脚が、ミシェルの両脚を割って広げます。

地上波でできる表現としては、ここまででしょうか。でもミシェル、きみはもう少し膝を曲げた方がいいと思うよ。

2人の愛の炎が燃え上がります。

決して後ろの暖炉が崩れて大火事になっているわけではありません。

真っ赤な薔薇の花びらが散ります。

20年前の大河ドラマを観るような「ミシェル処女喪失」の表現です。

ちなみに「あまり使っていなければ2回目でも出血することはあるよ」とか「あれだけ大股を開いて剣を振り回していて処女膜が残っているわけがない」とかいうツッコミは却下とします。

ミシェル妊娠ラストの可能性が非常に大きくなってきた感もありますが、あと3回でどうやってこの話をまとめるつもりなのでしょうか。

おさらい:

非常に大きな物議をかもした第14話のあの夜の真相はいまだすべて解明されたわけではありませんが、とりあえず、やはり我らの真性ガチホモ皇帝はミシェルの処女を奪っていませんでした。後ろの処女を奪っている可能性はありますけど。

そして経験のないミシェルは、されてもいないのにされたと思いこんでいたわけですね。

そしてヴェッティはやはり真性である以上、ヴェッティはレイチェルも抱いていない可能性が非常に濃厚です。レイチェルは第14話の「走り去る女ミシェル」を見ていますし、義母やB.B.を抱いたヴェッティの回想も聞いているわけですから、不幸にもヴェッティがガチホモでなくただの両刀使いと考えているのでしょう。

そう考えれば「他の女は抱くのに自分は抱かない」と勘違いしたレイチェルが嫉妬の炎を燃やしてしまうのも、まあ理解できなくもない所です。理解するより先に笑ってしまいますけど。

ともあれ次回「修羅のごとく…」。いよいよレイチェルの爆弾が爆発するときなのでしょうか。


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