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画面は切り替わり、ゴルナ法王がとうとうと御簾の奥の娘に語りかけています。
法王の宮殿は皇帝の宮殿のすぐそばにあります。政略結婚とかいう以前に、すでに癒着しまくっています。
「お前もじきに18…初子(ういご)の儀式を迎えれば、その後には具体的に契りの話を進めなければならぬ…
だが、十字星教法王の娘であるお前にふさわしい男など、そうおるものではない…。
ベッティ・スフォルツァ。神聖皇帝を名乗り、この銀河統一を目指す男…。」
「どうだ…? コンラッドからもすでに打診されておる…」
18で結婚すると決まっている癖に政略結婚で娘の自由意志を問う半端にリベラルな法王にもびっくりですが、よもや法王も権力のあるイケメン(※ただしホモですが…)との結婚を愛娘が断るとは思ってもいなかったのでしょう。
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